超カワメガネ女子アバターを購入して大喜びしているそこの皆さん。
良いですよねメガネ女子。オススメメガネ女子アバターあったら教えてください。
筆者はVRoidStudioで作ったメガネ女子アバターを愛用していますがやはり超カワメガネ女子アバターがいくつか欲しい所ですね、チセちゃん級のを複数。
さてそんなメガネ女子アバターを導入してさらに快適にVRChatライフを過ごすために注意するべきパフォーマンスランクについて解説します。
今回のパフォーマンスランクのことは一般的なメガネ女子アバターだけではなく、多くのメガネ女子アバターで有効になります。
是非ともこの記事を読んでパフォーマンスライフ軽量化の入り口の知識を学んで欲しい限りです。
ちなみに補足しますが、メガネ女子アバター以外でも当然ですが有効な知識になります。
アバターの軽さとは

パフォーマンスランクのこと
アバターはその軽さや複雑さに応じてパフォーマンスランクというのが付けられます。
非常に重たいVeryPoorから非常に軽量と言えるExcellentまで。
えっ、この超カワメガネ女子アバターがこの軽さ!?
ということが割と良くあります。故に凝ってるアバター=重いではありません。
ひとまずVeryPoorはまずい、目指せMedium
ひとまず人が多い場所に行く時にVeryPoorは割とまずい傾向にあります。
特に昨今、スマートフォンに向けてVRChatが本格的に出たことによって重量アバターがヤバイ状態にあります。
Android版ではPoorよりも軽いアバターのみが見えるとのことで重要になります。
そこで一つの目指すラインとしてMedium以上、この辺りから多数人が居る所でもまず問題ないといえるラインになります。
軽くする方法とは!

まずどこが重いかを把握しよう
ここから突然Unity上での作業になりますが。
VRChatSDKで現在のアバターのパフォーマンスランクを確認することができます。
と言えど、具体的にどうすると改善できるかになるとそれだけで記事にできるので今回はそういうこともデキルンダナー程度にします。
Unity上部メニューから「VRChat SDK」→「Show Control Panel」を選択。開いたウィンドウの「Builder」タブ。画面中央付近にある「Performance Rank」セクションを確認……とか解説できますが、今回は一度省略して概念だけ解説します!
さて、それではその際に、どこのどこでどう、問題があるのかが分かるようになっています。
揺れる部分や重いマテリアルがあるとその分アバターは重くなりパフォーマンスランクはそこだけでVeryPoorになるケースもあります。
逆に言えばそこのクリティカルな一点だけを改善するだけで一気に改善することもあります。

動く部分が多いと重い
ありがちな例として髪の毛や服をフリッフリのフワッフワにした結果として重くなるケース。
そこで最低限に妥協しましょう。全部を揺らすと非常に重いです。
具体的な方法を解説すると動く部分にはボーンが入っており、そこが重力の影響で動くことでフリッフリのフワッフワを実現しますが。
そこで全部を動かさず、固定しても問題ない箇所を固定します。
理論上はこれで大分軽くできます。
実際、動かす必要がないのに動く部分が多いというアバターも多いはず。
私のメガネ女子アバターも初期版は髪の毛フリッフリにしようとして引っかかりました
どうしても動かしたい、と言う時はフリッフリ、フワッフワのアバターと軽くしたアバター2つ持っておけば大丈夫!
例えばメガネ女子ではメガネが揺れるとかすると重くなる可能性があります。
軽微な可能性ですが覚えておきましょう。
テクスチャやマテリアルを軽くしよう
テクスチャやマテリアルもなかなか侮れない存在になります。
単純に殆ど使わないのにデータ量が多いテクウスチャが一か所あるだけでも重くなります。
さらに別の場所でテクスチャが使われているのに別のマテリアルとして扱われている。
これもデータ量が重くなる原因です。削減の対象になります。
見えない部分の処理、職人は見えない部分に凝るとよく言いますが。
残念ながらそう贅沢も言えないのがVRChat(本当に見えないところに凝っているプロのアバター職人もいます)
と言うわけで削減だけでなく実際の方法としては1枚の大きな画像にまとめるアトラス化やバラバラだったマテリアルをまとめるマテリアル結合これらが行われる手法になります。
ちなみにメガネ女子はレンズ部分に半透明シェーダーを施している場合重くなる、あるいはそれだけで一気にVeryPoorに落ちる可能性があります。
これに関しては専門的なシェーダーやマテリアルに関する知識がある方ならば分かりますが解決する手段があります。
メガネ以外の分野でも何かしらの問題がありますが、いずれも解決手段・代替手段が存在しこれらを行うことで軽量アバターに近づくことができます!
まとめ

VRChatのアバターの改変や軽量化は難しそう。
そう思う方も多いと思います。
大丈夫簡単! 嚙みつかない怖くない!
吠えないから大丈夫。
どこについて注意すればいいかをまず調べることによって、どこを改善すればいいかが必ず分かります。
ふわふわ猫耳ふわふわ衣装半透明メガネなどあまりにも特殊なアバターでなければこの方式で大抵うまくいきます。

というわけで今回作ったアバターです、これは例が悪かった。そもそものVRoid Studioで出力した時点で実用レベルの軽量化が施されていた。有名ツールのAvatarOptimizerすら必要なかった。


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