さて、多くのVRChatユーザーの方々はアバターをお持ちかと思われますが。
この記事を読む方は「自作アバター欲しい! でもBlenderは難しそう助けて!」……はい。
そのわがまま叶います。VRoid Studioを使いましょう。
完全に自由とはいきませんが自作のアバターを作った達成感はひとまず味わえます!
(読了時間9分)
簡単に自作アバター? できますVRoid Studioなら!

そもそもVRoid Studioってなんぞや
VRoid Studioはpixivが提供する3Dキャラクターやアバター製作のツールとなります。
従来ではBlenderなどのモデリングツールを用いて人体モデリングするか、それができる人の製作した物を利用する必要がありましたが。
これによって簡易的なキャラクターであったら簡単に製作することができます。
簡易的……と言ってもほぼ実用レベルのアバターに仕上げることができるので。
私なんかはこれで作ったアバターをずっと着て歩いています。なんだったらアイコンにもしています。
どこで入手できるのか? タダで使えるの?
現在VRoid Studioを入手する方法は2つ……ですが。
今回はUnityとの連携を前提としていますので、Steamからの入手を前提とします。

Steamであれば無料で簡単に使えます!
全機能が無料、これは本当に大盤振る舞いと言ってもいいです。
追加としてアクセサリーや衣装などをBOOTHで購入してアバターに個性を出すこともできます。
積極的にこうした販売も行われているのでオシャレさんは一度探してみると良いかもしれません。
良いメガネ類がありましたら教えてください。

実践編! VRoidStudioでアバターを作ろう
スライダーをいじるだけでサクサクッと作れます。
デフォルトでメガネがアクセサリとして入っている点とメガネの形を変更することができる点はポイントが高いですね。

また服装なども初期状態でかなり自由と言っても問題ないほど充実しています。
とりあえずスカイリム辺りでキャラのツラをイケメンにできる人ならすんなりはいれます!

作った後が注意のポイント
そこで作った後が注意となる点になります。
VRChatにおいてアバターにはパフォーマンスランクという概念があり。
人が多い場所ではMedium以上、普段着としてもPoor以上ぐらいこれを目安とするのが基準となります。

パフォーマンスランクは以下と言われています
Good ポリゴン数32000以下 ボーン数90以下
Medium ポリゴン数70000以下 ボーン数180以下
Poor ポリゴン数200000以下 ボーン数257以下
そこで何も気にしないでVRoid Studio製のアバターをエクスポートして使えるようにしてもVeryPoorになるのがオチです。
ここでポイントとして揺らす必要のない部分を揺らさないように設定することや。
ポリゴン数の削減やマテリアルの軽量化などを行うことで一発で使えるようにできます。
準備ができましたらVRM0.0で出力しましょう! VRM1.0ではありませんよ!
あとはUnityでVRChatにアップロード
Unityの操作に関しましては今回は割愛させてもらう形としますが。
確認事項としてパフォーマンスランクは目標としているラインになっているか。
なっていない場合どこが引っかかっているかをチェックすること。

無事パフォーマンスランクが目標のラインを上回っている場合は安心してアップロードしましょう。
これであなたのアバターでVRChatの世界を歩けます!
まとめ
と言うわけでアバター作成の強い味方。
VRoidStudioの紹介をしました、アバターが欲しいが有料アバターを購入するのはまだ気が引ける。
しかし、他と違うアバターで歩きたい、だがBlenderは難しい。
そういった方にもアバター製作の入門としてうってつけの形になります。


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